2016/1/23–24

土日は学内業務で出勤。低温で大雪の可能性があったので、心配したが、それほど大事にならずに無事終了。業務としては、座っているだけだっただけれど、1日仕事が2日連続はやはりキツイ。

2016/1/21

今日も寒かった。

午前中は,

  • 次年度のTOEIC IP関連
  • パズル
  • その他もろもろ

により,研究室にいても電話,メールで終わるので,結局,事務室で過ごす羽目に。

午後は,引き続き事務作業。次年度に向けていろいろと考えるべきことがある。
学生に取らせる授業の数を単に増やすだけでも,それは力が付くだろうけれど,効率的に力が付くかは?
システムを作り,がちがちに固めるのもつまらないけれど,何でもアリはそれもそれで…というのは悩ましいところ。悩みは尽きない。

 

2016/1/20

昨晩から降り続いた雪のせいで,朝の混乱が予想されたので,少し早めに研究室に…というか事務室に。予想通りにヘルプをすることになったけれど,最小限で済んだので良かった。

午前は,論文を読みつつ,メール応答と電話対応。次年度の教科書についてのご相談が多いのは時期的に仕方なし。また,時間割関連でも最終段階なだけに色々と。

午後も引き続き,論文読み。だけど,あまり進まず。論文のせいではなくて,昼ごはん食べ過ぎたせい。

夕方からは授業。TOEIC講座も最終回。教科書付属のミニテストと採点。目指せ500点がテーマのクラスだけれど,それ以上には取れるはず。来年度からは目指せ730点にするのだっけ…目指すだけなら,いくらでも(とか言うと怒られる)。

研究室への入荷

TOEIC用の図書を3冊入荷

2016/1/19

昨日から全国的に降り始めた雪が広島にも。東広島はそれでなくても寒いので,そんなに慌てない…と思いきや風の強さとこれまでの暖冬の影響か,かなりバタバタした感じ。大学に行くにも時間がかかり,途中で何度か事故を見る始末。年に数度の雪だと,なんだかんだと準備不足になるのは仕方ないのか。

午前中は,前日の作成した書類の見直し。

12時から打ち合わせ(その1):CALL教材の導入可能性について。思ったよりも良いかもしれない。

13時から打ち合わせ(その2):TOEIC S&Wについてのお勉強。質疑応答で話しすぎたのが反省。

14時から打ち合わせ(その3):TOEIC S&Wについてさらに担当者とお勉強。ふむふむ。

16時20分から夜のお仕事:100人の対象者に対して,65人の参加は,雪の降ったコンディションでは上出来なのか。

明日も寒そう。

Excelで授業ごとに資料を印刷する

Excelで授業担当者ごとに渡したい資料がある場合,担当授業者で並べ替えて,ページ区切りをいれていけばよい。ただし,1人の授業担当者が複数の授業を担当している可能性があるので,授業コードで並べ替える必要がある。なので,

  1. 「授業担当者」
  2. 「授業コード」
  3. 受講生の学生番号

で並べ替えておく。

授業コードの区切りでページ区切りを入れていけばよいのだが,VBAは使いたくない。でも,多少なりとも手間を省きたい場合には,

  1. 「データ」ないの「並べ替えとフィルター」にある「詳細設定」をクリック
  2. 「リスト範囲」に授業コードの列を指定
  3. 「重複するレコードは無視する」にチェックを入れる

ここまでで,授業コード毎に1行ずつが表示されているので,

  1. 「ページレイアウト」から「改ページ」をクリック
  2. 「改ページの挿入」でページ区切りをいれる
  3. 「改ページの挿入」の繰り返しなので,(↓キーをおして)1つ下のセルに移動
  4. 「F4」を押して改ページを入れるを繰り返す

確認のため,

  1. 「データ」ないの「並べ替えとフィルター」にある「詳細設定」をクリック
  2. 「重複するレコードは無視する」にチェックを外す
  3. 「表示」から「改ページプレビュー」

で作業完了。

2016/1/18

いつもの月曜日。メール業務から始まり,電話で応対をして午前中は終了。問い合わせが多いのは期末試験について。FAQに色々書いてあるものの,「メールで確認の事」という文言があるので,それはメールが来ようというもの。仕方ない。

午後は,書類作り。明日は打ち合わせがあるので,まずは ブレストしてメモを作っておく。それを簡単にまとめて同僚の先生に送る。「こんな問題点があるけど,こうするしかなさそう」という感じが伝われば良しとしよう。皆で叩いて良いものにしていけば良いけれど,打ち合わせが長引かないように工夫が必要。そのひとつとしてのメモなんだけど,大丈夫かいね。

明日は

打ち合わせ 3つ

大学院のTOEIC IP

という日。波乱のないことを祈ろう。

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